◆アクロスプラザ古市駅前 2017年7月27日

名称:(仮称)アクロスプラザ古島駅前

所在地:沖縄県那覇市銘苅1丁目70番1号ほか店舗面積:3,786平方メートル

駐車場:199台駐輪場:68台新設日:2017年7月19日(水)

営業時間:24時間

◆OASIS Town 鴻池 2017年7月4日オープン

伊丹市鴻池4丁目にある雪印の工場跡に開発中の大型商業施設が 高級食品スーパーの阪急オアシス伊丹鴻池店(仮称)を核店舗とする オアシスタウン伊丹鴻池として、2017年7月にオープンする予定です。

◆ル・シーニョ 2017年7月14日オープン

京王線のターミナル駅である「府中駅」からペデストリアンデッキで直結する「ル・シーニュ」は、ファッション・雑貨・レストラン・サービス店舗・クリニックなど約100店舗が入居する、地下1階から地上4階までの商業ゾーン「SHOP PODS」と、地下2階および5・6階の公共施設、そして7~15階の分譲住宅「プラウド」を含む住居ゾーンからなる、商・公・医・住一体型の大型複合施設となっている。入居テナントの詳細は、2017年5月11日(木)現在未定だが、43年越しとなる再開発事業の締めくくりとしてオープンする「ル・シーニュ」は、府中の新たなランドマークとなりそうだ。【施設情報】「ル・シーニュ」オープン日:2017年7月14日(金)住所:東京都府中市宮町一丁目100番地<施設構成>■商業ゾーン「SHOP PODS」(B1F〜4F)物販店舗・飲食店舗・サービス店舗・クリニックなど約100店舗で構成。■公共施設(B2F、5〜6F)地下2階は、4つの音楽練習室からなる府中市立府中の森芸術劇場分館。5階及び6階は、観客席定員284人の「バルトホール(5階)」が入る府中市市民活動センター「プラッツ」。

 

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◆iias高尾 2017年6月22日オープン

名称:「iias(イーアス)高尾」所在地:東京都八王子市東浅川町550-1構造:鉄骨造3階建 1~2階:店舗 3階および屋上:駐車場敷地面積:63,679.86平方メートル建築面積:28,689.26平方メートル延床面積:80,757.54平方メートルショッピングセンター面積:49,002.45平方メートル駐車場台数:1,840台(平面駐車場518台、3F・屋上駐車場1,322台)駐輪場台数:759台(自転車719台、オートバイ40台)総店舗数:120店店舗名が発表されているのは115店舗売上目標:年間220億円来場目標:年間1,000万人商圏:5km圏内、約33万人

事業主体:大和ハウス工業株式会社運営:大和情報サービス株式会社

◆クロスガーデン調布2017年4月28日オープン

クロスガーデン調布は、2014年6月に閉鎖した旧調布スポーツセンター跡地に建設し、京王線「柴崎」駅から徒歩約4分、同「つつじヶ丘」駅から徒歩約8分、甲州街道(国道20号)沿いにあり、電車でも車でも容易にアクセスできます。
 建物は、「URBAN OASIS:都会感と緑が融合する居心地の良い快適空間」をコンセプトに建設しました。甲州街道沿いの建物前面には広場空間を配し、中高木を中心に植栽を設けることで、甲州街道沿いの並木との調和を図り居心地のよい環境を作りました。
店舗は、食品スーパー「ライフ」、デジタル・生活家電の専門店「ノジマ」、ドラッグストア「サンドラッグ」、バラエティ雑貨「ダイソー」をはじめ、カジュアル衣料、飲食、キッズパークなど、普段使いのできるショップの出店を予定しており、便利で楽しい、地域と密接した施設として賑わいを創出します

◆イオンモール徳島 2017年4月27日オープン

流通大手のイオンは9日、徳島市南末広町に4月27日にグランドオープン(全面開業)する大型ショッピングセンター(SC)「イオンモール徳島」の概要を発表した。県内初出店の55店を含む約160の専門店が入り、同市初のシネマコンプレックス(複合映画館)は四国最大級を含め9スクリーンある。モールの年間来場者数は700万人を見込んでいる。
 イオンモール徳島は鉄骨6階建てで、売り場面積は県内最大級の5万平方メートル。核店舗となる新形態の総合スーパー「イオンスタイル徳島」は北側の1~4階に入る。1階は食品、2階はファッションや健康など、3階は暮らし関連の商品をそろえる。4階は子ども服や玩具などを扱う。
 「イオンシネマ徳島」は5階に入り、9スクリーンの総客席数は約1350。一部スクリーンには、風や水しぶきなどの特殊効果が体感できる映像アトラクションシステムや、臨場感あふれる音響システムを導入する。
 専門店では、スウェーデンのカジュアル衣料品店「H&M」やスポーツ専門店「スポーツオーソリティ」、スニーカーを中心としたセレクトショップ「コーナーズ」などが県内初出店。南側の3~5階に飲食ゾーンを展開し、県内最大級となる900席のフードコートなどを構える。

◆SENRITOよみうり 2017年4月21日オープン

大阪府豊中市の千里中央駅前にある商業施設「SENRITOよみうり」のⅡ期となる「イオンSENRITO専門館」(以下、当施設)が、4月21日(金)午前10時にオープンします。3月末に竣工する商業Ⅱ期部分の1~4階を、イオンモール株式会社がマスターリースして35店舗を展開します。
 株式会社読売新聞大阪本社と讀賣テレビ放送株式会社が、関電不動産開発株式会社、関西電力株式会社の2社(以下、関電グループ)を共同事業者として進める「よみうり文化センター(千里中央)再整備事業」(以下、本事業)の一環で、Ⅱ期開業により商業棟は完成し「SENRITOよみうり」はグランドオープンを迎えます。物販、飲食、クリニック、スイミングスクールなど、Ⅰ期、Ⅱ期あわせて約60店舗が並び、千里中央の新たな賑わい拠点となります。
 2019年春には、関電グループの手がける52階建てタワーマンションが竣工し、千里中央駅直結の新たな街「SENRITO」が完成する見込みです。